2008-10-15 10月17日(金)vol.366 ライヴ案内 次々とアルバムを制作し、次々と若手を刺激し、次々とベテランを発奮させる。渋谷毅はどこかでターンしたとしか考えられない。それほど意欲的な行動力だ。50メートルのターンだったのか、100メートルのターンだったのかは定かではないが、残りの半分を若さに向かって折り返したのだ。渋谷、恐るべし!渋谷毅p×石崎忍as ベテランと期待の若手アルト奏者。