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■月刊デューク・エリントン 2015年4月
4月23 日(木)8時〜 チャージ等はありません。飲食をお願いします。
「デューク・エリントンと辿るアメリカ音楽ヒット曲特集(1930〜34年)」
今回は1930年代前半のアメリカのヒット曲に焦点を当てた一時間です。ルイ・アームストロング、キャブ・キャロウェイ、ベニー・グッドマン、ミルス・ブラザーズなどなど、当時のヒット曲を大音量で聴きます。そしてメインはもちろんデューク・エリントン楽団。「ムード・インディゴ」、「スウィングしなけりゃ意味がない」、「ソリチュード」などエリントン・スタンダードが量産された充実期。時代の流行のなかでエリントン・サウンドの個性がどう確立されていったか、味わえればと思います。 後藤敏章
4月24日(金)vol.1005
アケタさんは「アケタ西荻センチメンタル・フィルハーモニー・オーケストラ」(7人編成のバンドにこの仰々しいネーミング、愛すべきアケタ・センス)で1990年に出演。ピアノの無いバウスシアターで、アップライトをレンタルして演奏してもらった。
翌年91年には「わっぺ」を制作させていただいた。
アケタ・メモリアルバンド=明田川荘司p、片山広明ts、望月英明b、楠本卓司ds
篠田昌巳、板谷博、川端民生、山元恭介、大原裕、古澤良治郎、是安則克・・・
4月25日(土)vol.1006
1990年、91年と連続出演。因みにLP「SALT」のジャケット写真は内藤忠行氏。
SALT=早川岳晴eb、石渡明廣g、藤井信雄ds
東京NEW JAZZ FES.1986年制作の第一弾LPはSALTでした。
4月26日(日)vol.1007SOLD OUT