持続するNO TRUNKS

国立駅南口3分ジャズバーです

10月16日(木)8時〜約1時間 月刊デューク・エリントンvol.11 ノーチャージ
今回のテーマ:「1946年のデューク・エリントン

アメリカの黒人音楽シーンにおいてビッグバンドジャズ隆盛の時代が終焉に向かい、R&Bとビ・バップという若い音楽が台頭し主流になっていくこの時期に、キャリア20年47歳のデューク・エリントンはどんな録音を残しているのか。チャーリー・パーカー、ルイ・ジョーダン、ライオネル・ハンプトンらの音源もかけながら、当時の雰囲気を大音量で味わえればと思います。

10月17日(金)vol.956

石田幹雄トリオは何度かのメンバーチェンジを繰り返している。キースのように固定化したトリオをもてるのは何時の日の事だろう。
北海道時代から相性のいい一哲と、存在感たっぷりの岩見氏。凄みがあると思うこのトリオ、続いて欲しい!

石田幹雄p3=岩見継吾b,竹村一哲ds
新しい幹雄のトリオ!


10月18日(土)vol.957

今週の土日には、jazzとは違ったアメリカン・ミュージックを連続でお届けします。シカゴを横目にセントルイス辺りからミシシッピー川を南下してメンフィス〜ニューオリンズ〜沖縄?へ。

JoJo&Pony Boy=JoJoサワドvo,g,Pony Boy野中vo,g,杉山善治b
JoJoとPonyのアコースティックセッション、国立に登場。ブルース、ニューオリンズサザン・ソウル、ゴスペル、そしてなんと沖縄??米国南部ルーツ音楽を中心にゆる〜く、ディープにお届けします。



10月19日(日)vol.958 5時半開場、6時開演 開演時間にご注意ください。

元ロッキングタイムのヴォーカリスト。レゲエやスカのミュージシャンとばかり思われがちだが、私はホーギー・カーマイケルやモーズ・アリソンに比較されるほどの粋なシンガーと認識している。walking rhythmの相棒ギタリスト八木橋氏、元ブラックボトム・ブラスバンド、現ブルームーン・カルテットのトランペッター黄氏をゲストに、懐かしくも新しいサウンドをお楽しみください!

今野英明&walking rhythm acoustic LIVE!!
今野英明vo,ukl,g,八木橋恒治g,スペシャルゲスト:黄啓傑tp
https://www.youtube.com/watch?v=BxXpY8qTYZs

WALKING RHYTHM

WALKING RHYTHM

上海ローズ

上海ローズ




10月20日(月)独壇場+2014-10開演9時 1ステージ,チャージ1000円
石田幹雄p 独壇場+安東昇b
幹雄トリオのメンバーでもある安東氏と。