持続するNO TRUNKS

国立駅南口3分ジャズバーです

6月19日(木)8時〜約1時間 月刊デューク・エリントンvol.7 ノーチャージ

新企画「月刊デューク・エリントン」は、解説など特になく、エリントンをひたすら大音響で聴くという企画です。エリントン音楽の魅力を発見できればと思います。今回のテーマは「1953年のエリントン」です。
レーベルはキャピトル専属時代。怒涛のドラマー、ルイ・ベルソンが年の初めに脱退し、エリントニアン最大スターであるジョニー・ホッジズはまだ戻ってきていないという1953年は、エリントン・キャリアにおいては非常に地味であまり人気がない時期です。が、音源を聴くといろいろ発見があります。



6月20日(金)vol.927

市野さんのギターが参加したタイプaと安東さんのベースが参加したタイプbがありますが、今夜はb.

纐纈雅代as Charlienium=安東昇b、外山明ds
チャーリーニウム?パーカーの種族?パーカーしか演奏しません!


6月21日(土)vol.928

ジャズの本道と異端が交差する中央線が世界に誇るバンドです!

松風鉱一sax4+1=加藤崇之g,水谷浩章b,外山明ds+石田幹雄p
マルチリード奏者率いる異能集団!


6月26日(木)19;30〜極める! ノーチャージ
songX night=市野元彦g率いるrabbitooの海外発売も決まり勢いに乗る
sonngXjazzのプロデューサー、オーナーの宮野川氏を招いてお送りします。