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５月２２日（木）８時〜約２時間　月刊デューク・エリントンvol.6増刊号?　ノーチャージ
新企画「月刊デューク・エリントン」は、解説など特になく、エリントンをひたすら大音響で聴くという企画です。エリントン音楽の魅力を発見できればと思います。レコードコレクター誌等でお馴染みジャズライター、後藤幸浩氏も加わってＷ後藤の解説でお送りします。今回聴く曲：

５月２３日（金）vol.919

今回はMANIのドラム田中氏ではなくピアノの浅川氏に加わってもらいました。最近はメキシコ・トリオにも参加している鋭い切れ味のピアニストです。

竹内直ts×市野元彦g×浅川太平p
おそらくこの三人でやるのは初のはず。

５月２４日（土）vol.920

コンテンポラリーなジャズではなく、少し懐かしいジャズ。そしてジャズでなくても構わない、心に響く音楽であれば。この三人の創り出す音に期待します！

早川岳晴b×小山大介g×井谷亨志ds
この三人の組み合わせも初！

５月２６日（月）臨時休業させていただきます。２７日定休日との連休になります。

５月３０日（金）vol.921

渋谷オーケストラの三人。当店でこの三人が集うのは初です。燻銀にして無垢な童のような三人です。

渋谷毅p×峰厚介ts×石渡明廣g
このトリオも珍しいのでは？

５月３１日（土）vol922

地元国立を中心に活動する地域密着無農薬癒し系フォーク・トリオ、山根かずきバンド。
リーダーの山根さんが影響を受けたと言う、ジャック・ジョンソンやおおはた雄一を彷彿させるそのサウンドは、真っ青な大空に似ていて心が洗われます。

山根かずきvo、g、バンド=大和田ようこvo、ピアニカ、福成優b
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