■

２月２０日（木）８時〜約１時間　月刊デューク・エリントンvol.4　ノーチャージ
新企画「月刊デューク・エリントン」は、解説など特になく、エリントンをひたすら大音響で聴くという企画です。エリントン音楽の魅力を発見できればと思います。 今回は１９６８年のエリントン特集。 ビリー・ストレイホーンの死を乗り越え、６９歳の御大は更に前進していき ます。「ラテン・アメリカ組曲」「ドガ組曲」など。

２月２１日（金）vol.897

２〜３ヶ月に一度のお楽しみ、松風カルテット＋。と言うかこれからは松風クインテットとして紹介します。当店では石田君もすっかりメンバー化していますから。

松風鉱一sax５＝石田幹雄p,加藤崇之g,水谷浩章b,外山明ds
マルチリード奏者率いる異能集団！

２月２２日（土）vol.898

昨年の秋、板橋さんの名作「渡良瀬」が４００枚限定でのアナログ盤として復刻されました。当然私も手に入れました。それを記念してのライヴですので「渡良瀬」収録の曲が中心となります。

板橋文夫p
「渡良瀬」アナログ（完売HMVにまだあるみたい）復刻記念ソロ・ライヴ！

渡良瀬

２月２４日（月）vol.899

月曜日ですが注目の若手ギター奏者、馬場孝喜の「グレイ・ゾーン」発売記念ライヴとなります。関西を拠点に活動してきた大物二人がレコーディングと同じく脇を固めます。必見のライヴです。

馬場孝喜g＆沢田穣治g＆芳垣安洋ds
月曜ですが初リーダーCD発売記念ライヴ。関西時代からの仲間たち。

Gray-Zone