持続するNO TRUNKS

国立駅南口3分ジャズバーです

8月14日(金)vol.432

2月の林栄一とのデュオに続く2度目の登場。前回は弦を1本、成仏させていただきましたが、さて今回は?
ブラック・ジャズとイエロー・ジャズが混ざり合い、押し合い圧し合い。情熱と哀愁が渦巻く。これが本当の意味での和ジャズでしょう。(決してナゴミジャズではありません)世界に誇るべき板橋節をご堪能ください!

板橋文夫pソロ
前回のデュオに続き今回はソロで登場。


8月15日(土)vol.433

2006年11月にスタートした季刊芳垣も今回で12回目、丸3年が経過します。私自身、新しい発見の数々で、いつもリフレッシュさせてもらっています。芳垣さんに感謝です!さて今回のおおはたさん。不勉強で最近まで知りませんでした。下調べをして驚きました。ライ・クーダーレナード・コーエン・・・ロックの趣味が私と近いのです。
当店の標榜するビヨンド・カテゴリー・ミュージックに正にうってつけのミュージシャンなのです。

季刊Yoshigaki 09夏 芳垣安洋ds×おおはた雄一g,vo
趣味の良いシンガー・ソングライター兼、凄いテクのギター奏者との共演。

SMALL TOWN TALK ~“アコースティック・ライフ”カバーズ~

SMALL TOWN TALK ~“アコースティック・ライフ”カバーズ~